
目: ナマズ目
科: アメリカナマズ(イクタルルス)科
属:
アメリカ合衆国、カナダ、メキシコ北部
日本に食用として輸入され、霞ヶ浦に導入されて定着し、江戸川の自然水域での増殖が確認され後、利根川水域を中心に分布を拡大した。
池や湖,河に生息し比較的深い水底で生活するが時折浅いところで餌を食べる
大きいものは100cmを越える,口ひげは8本、ヒレには鋭い棘がある
魚類、ヘビ類、カエル類、昆虫、巻貝、水生植物、藻類などを食べ、鳥類を食べることもある
日本には1971年に食用目的で移入され、1981年霞ヶ浦にも導入されて定着した
霞ヶ浦などでは甲殻類やハゼ類を捕食することによる漁獲量の減少および生態系への影響、本種が優占種となることによる漁業時の作業効率の低下、定置網などでの捕獲時における他の漁獲物の食害、鰭の棘による漁師の怪我および網などの漁具の損傷などといった被害が報告されている。
輸入規制の強化や、旅行者への注意喚起、「入れない」「捨てない」「拡げない」という外来生物被害予防三原則を徹底することが重要。
釣りによる駆除:一般の釣り人の駆除活動に参加する