
目: ウリ目
科: ウリ科
属: アレチウリ属
北アメリカ
ほぼ全国
林縁、荒地、河岸、河川敷、路傍、原野、畑地、樹園地、造林地
一年草。茎はつる性で長さ数m~十数m、3~4岐したまきひげで他物にからまる。葉は3~7裂、長柄があり、表面はざらつく。雌雄同株。雌花は、短い枝の先に頭状に多数集まり、淡緑色、径6mmほど、雌ずいは1個で子房下位。雄花は長い枝の先に総状につき、黄白色、径1cmほど、雄ずいはやくで合着して一塊になり、花柄には立った
日当たりの良い、腐植質の多い
アメリカやカナダからの輸入大豆に種子が混入、豆腐屋を中心に拡大したといわれる。近年は飼料畑・河川敷に多く見られる。
河川敷などの在来種、畑作物、イネ、造林木との競合
土壌処理剤のみの防除は難しく、茎葉処理剤や、結実前の刈り取りといった機械的防除法の併用が必要。河岸を掘削して地盤を低くし、増水時に冠水する場所を創出するなどの予防策も提案されている。