感想|Re-Architect

感想

はじめは報連相がうまくいかず、意見がすれ違ったり、ミーティングになかなか人が集まらないということがありました。時にはそのすれ違いからピリピリしてしまったり、ちょっとした口論にまで発展したこともありました。しかし、そんな事があっても、決して諦めず、互いを認め、励まし合い、最後まで協力することができたのは、チームメンバー一人ひとりの熱意と思いやりがあったからこそだと思います。それぞれ一人ひとりに違った学校生活があり、お互い違う教室で日々を過ごしているのに、夜には一つの通話に集まり、夜な夜な騒ぎながら制作を進めた時間は、とても感慨深いものです。この経験を経て、私達はチームの大切さと、互いに研磨し知識を深め合うことの楽しさを知りました。この作品が完成したときの達成感と喜びは、一生の宝物になると思います。 日常生活を送る中で、未来の地球について考えたり、私たち人間が自然に対して行ってきたことについて振り返ったりすることは滅多にないと思います。しかし、今を生きる私たちが、未来を生きる人々のために努力を続けること、持続可能な未来のために工夫を凝らし改善し続けることは、ある意味一種の義務であると思います。私たちは今回「建築」というカテゴリに焦点を当てて探求をしましたが、建築以外にもSDGsや地域社会とのつながり、環境破壊を止める取り組みや、情報技術を用いたそれらの発信など、持続可能な未来を実現するための方法は数えきれないほどあります。どれか一つを達成させるだけでは到底解決できない未来についての問題を、様々な観点から分析し、考え抜くために、多様な知識を満遍なく得ることが大切だと思いました。このサイトが、私たちのような持続可能な未来を実現させようと奮闘する人たちの一視点になれたら幸いです。