このグラフの見方を参考にして、下のグラフを見てみましょう。 [1]左上のグラフ ・大きな音(=振幅大)で、高い音(=振動数大)になっている。 [2]右上のグラフ ・大きな音(=振幅大)で、低い音(=振動数小)になっている。 [3]左下のグラフ ・小さい音(=振幅小)で、高い音(=振動数大)になっている。 [4]右下のグラフ ・小さい音(=振幅小)で、低い音(=振動数小)になっている。 【大きい】音 ⇔ 【小さい】音 【高い】音 ⇔ 【低い】音