日本の漁業についてより多くの人に知ってもらうために幼稚園や小学校では魚市場や加工場などの見学を行っています
料理人と学校側が連携して地産地消を目標とした商品を作り、学校給食で提供しています。将来的には地元で採れた食材を使い、数量や品質を安定させて商品として販売する予定です。
タブレット端末を使った食育の授業を小学生を中心に行っています。この授業では魚がどのような過程を経て食卓に上がるのかを詳しく知ることができます。