心理学ってなに?
心理学とは
わかりやすく言うと...
科学的に人の心・行動の研究をしていく学問
発祥
1879年
ドイツ・ライプツィヒ大学
<参照>Wikipedia
ヴント教授
それまでは、心理学は「哲学」とされていた。
それを、初めて実験という形で行ったのがヴント教授。
ここから、科学としての学問、「心理学」が生まれる
あなたは、過去に「心理学」を調べたことがあるかもしれません。
そのとき、このような"〇〇心理学"という言葉を目にしませんでしたか?
など、○○心理学は、20種類以上もあるのです。
多すぎ!わかりにくい!めんどう!
そう思って心理学を調べることを諦めた人もいるのではないでしょうか。
心配無用です
上の○○心理学は忘れてOKです。
このサイトで紹介するもの「1種類だけ」を記憶の片隅に残してください。
「行動経済学」・・・
人間が感情の影響を受け『必ずしも合理的ではない行動』を起こすため、
心理学的なアプローチで人間行動を研究する経済学。
分かりやすく言うと、
「人の感情」と「社会の仕組み」をうまく両立させるには、どうしたらいいかを考える学問です。
そして、このサイトで紹介するのは、
人間の不合理な感情を「〇〇効果」「〇〇バイアス」としてまとめたものです。
人は、何が「不合理」なのか。
人は、何に動かされるのか。
ぜひ、見て行ってください。