藻類の育成

自分たちでクロレラを育ててみました!

1材料の準備と研究方法

まず手始めに市販のクロレラ濃縮液と500mlペットボトルの空き容器、水、培養液を準備しました。ペットボトルに10滴のクロレラ濃縮液と200mlの水を入れ、培養液を加えた後、蓋をしめて3日間(8/21~8/23)太陽の当たる位置で放置します。3日経過後、最初の頃と比較するなどして観察を行いました。さらに、液体を濾過し、残渣物も観察してみました。

2結果と考察

下の写真のように液体が白く濁ってしまいました。調べてみると、ペットボトルを閉めたことにより外部との接触が阻害され、クロレラが持つクロロフィルという色素が失われてしまった可能性があったようです。

3追加実験の材料と方法

1回目の実験を経て500mlペットボトルの使用はやめ、プラスチックコップを使用しました。様々な条件のもとでクロレラを3日間(8/24~8/26)育て、その方法を用いればクロレラの増殖スピードが上がるのかを調べてみました。

4結果と考察

下の写真の残渣物を視覚的に判断したところ、豆乳を加えたものが1番、藻類が多く育っていました。栄養を少し与えてたもののほうがよく育つということがわかりました。

5再実験

藻類がいつでも育つのかを確認するため、1回目、2回目の実験から約2ヶ月後の10/19~10/21の3日間で育成を再度、行ってみました。今回は、栄養などは加えずに水と太陽光だけで育ててみました。

夏場と比べるとあまり育っていない印象がありました。気温や天気と関係しているのかが気になります。

藻類の育成を進めていくにあたり、気になったことを株式会社ユーグレナと株式会社ちとせ研究所の方に質問してみました。
インタビュー