1981〜1990年


1982

アメリカでO157集団食中毒事件

1982

カンピロバクター大規模食中毒事件

19825

生ハムの規格・製造基準の制定

19839

全国で韓国産生ウニ腸炎ビブリオ食中毒

1984

スクレイピー病の牛を三頭発見

1984

グリコ・森永事件発生

19846

辛子蓮根によるポツリヌス食中毒事件(熊本)

19856

カンピロバクター大規模食中毒

19857

輸入ワインの汚染事件

19864

ソ連からの輸入食品の検査強化

19868

ビールに乳酸菌混入

19869

神奈川県で大規模食中毒事件

198610

JSDマーク発足

19878

京都千代田区のホテルで食中毒

198711

清涼飲料水から過酸化水素水

198711

インドネシア産ナツメグからカビ毒

198711

チョコレートから基準値超え炭酸カルシウム

19886

サルモネラ大規模食中毒事件

19887

食品衛生法改正

19892

仏・蘭のチーズからリステリア検出

198911

食品衛生法改正

199010

腸管出血性大腸菌O157集団食中毒事件

1990

アメリカ産レモンから2.4-Dが検出

 

1935〜1960年
1961〜1970年
1971〜1980年
1981〜1990年
1991〜2000年
2008年
2009年
2011年〜


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