1981〜1990年
1982年 |
アメリカでO157集団食中毒事件 |
1982年 |
カンピロバクター大規模食中毒事件 |
1982年5月 |
生ハムの規格・製造基準の制定 |
1983年9月 |
全国で韓国産生ウニ腸炎ビブリオ食中毒 |
1984年 |
スクレイピー病の牛を三頭発見 |
1984年 |
グリコ・森永事件発生 |
1984年6月 |
辛子蓮根によるポツリヌス食中毒事件(熊本) |
1985年6月 |
カンピロバクター大規模食中毒 |
1985年7月 |
輸入ワインの汚染事件 |
1986年4月 |
ソ連からの輸入食品の検査強化 |
1986年8月 |
ビールに乳酸菌混入 |
1986年9月 |
神奈川県で大規模食中毒事件 |
1986年10月 |
JSDマーク発足 |
1987年8月 |
京都千代田区のホテルで食中毒 |
1987年11月 |
清涼飲料水から過酸化水素水 |
1987年11月 |
インドネシア産ナツメグからカビ毒 |
1987年11月 |
チョコレートから基準値超え炭酸カルシウム |
1988年6月 |
サルモネラ大規模食中毒事件 |
1988年7月 |
食品衛生法改正 |
1989年2月 |
仏・蘭のチーズからリステリア検出 |
1989年11月 |
食品衛生法改正 |
1990年10月 |
腸管出血性大腸菌O157集団食中毒事件
|
1990年 |
アメリカ産レモンから2.4-Dが検出 |
1961〜1970年
1971〜1980年
1981〜1990年
1991〜2000年
2008年
2009年
2011年〜
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