1991〜2000年

1992年4月

イタリア産ワインからメチルイソチオシアネート検出

1992年

富山県レストランでプレシオモナス・シゲロイデス感染

1993年3月

19農薬の残留基準値設定

1993年9月

15農薬の残留基準値設定

1993年10月

横浜でオゴノリ食中毒

1993年

JAS規格食品制度開始

1993年

有機青果物表示開始

1994年5月

スペイン産貝から基準値超えの麻痺性貝毒検出

1994年6月

14農薬の残留基準値設定

1994年7月

製造物責任法(PL)法公布

1994年12月

製造年月日表示から期限表示へ

1995年

秋田県の水道水から毒素原性大腸菌

1996年9月

大阪の小学校で０157集団食中毒事件

1996年

O１５７による大規模食中毒事件

1996年

イギリスで狂牛病

1996年

有機栽培農産物のガイドライン制定

1996年

栄養表示基準制度の導入

1997年

ウイルス性食中毒患者2000人

1998年

腸管出血性大腸菌O１５７食中毒事件

1999年11月1日

たまごのパックへの賞味期限表示の義務化

1999年

イカ乾製品によるサルモネラ食中毒事件

1999年

JAS法改正告示

2000年6月27日

雪印集団食中毒事件

2000年

有機農産物の日本農林規格制定

2000年

遺伝子組換え食品表示基準制定