利き茶に茶レンジ

経緯

 本サイトのコンテンツ中に、闘茶という言葉が出てきました。闘茶とはお茶の良し悪しを鑑定したり、産地を当てたりするものです。私たちはその闘茶に目を付け実際に自分たちもやってみたいと思いこの茶レンジを企画しました。

仮説

 6種類もあるお茶。目を隠されて水色での区別はできません。それぞれのお茶に特徴があると言ってもさすがに全部当てるのは難しいと思います。

茶レンジ(1)

 まず、6種類のお茶を作ります。作ったそれぞれのお茶を飲み、特徴を把握します。一通り飲み終わったら茶レンジャーを目隠しします。ランダムに一種類ずつ茶レンジャーに飲ませます。すべての解答が終わったら目隠しを外し茶レンジ結果を報告します。

茶レンジャー一人目
ダージリン ◯
ほうじ茶  ◯
玄米茶   ◯
アッサム  ◯
ウーロン茶 ◯
煎茶    ◯

茶レンジャー二人目
ダージリン ◯
ほうじ茶  ◯
玄米茶   ◯
アッサム  ◯
ウーロン茶 ◯
煎茶    ◯

二人とも、全てのお茶を当ててしまいました。あらかじめお茶の味を舌に覚えさせておけば、容易にお茶の味を区別できるようなので、実験の仕方を変えてみました。

茶レンジ(2)

 三人目の茶レンジャーにはこれから飲むお茶の名前とそれぞれのお茶の特徴を口頭で説明して、試飲は無しで実験してもらいます。

茶レンジャー三人目
ダージリン ×
ほうじ茶  ◯
玄米茶   ◯
アッサム  ◯
ウーロン茶 ◯
煎茶    ×

四つも合っていたのは予想外でしたがやはり全問正解は難しかったようです。

まとめ・感想

 この茶レンジを通して分かったのは、お茶一種類にも目隠ししていても分かるぐらいの特徴がありお茶はやはり楽しいものだということです。本やウェブサイトを読んでそれぞれのお茶の説明を受けてもうまく特徴を捉えることは難しいと思います。自分の口でお茶を飲んでそれぞれの特徴をみなさんにもぜひ楽しんでほしいです。