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ここでは、「私たちにできること」について、話していきます。
不法投棄を減らすために、私たちにできることは何でしょうか。
今からできる、簡単なことから挙げていきましょう。

ポイ捨て

まず、海ゴミ問題と同様に、街にゴミをおいていかないことです。

「ゴミを持っておくのが面倒くさい」という状況を作らなければ、ポイ捨ては起きません。

ポイ捨てしちゃだめ

リユース

次に、譲渡や売却ができるか調べることです。

家電リサイクル法指定4品目はリサイクル料金がかかりますよね。

ですが、使用年数が短く、状態が良ければ、リユースショップに持ち込める可能性があります。

最近では、出張買取サービスというものが存在します。

このサービスを使用すれば、大きな家電を運ぶ手間を省くことができます。

また、リユースショップの買い取り条件をクリアできなくても、掲示板サービスなどを利用すれば、譲渡できるかもしれません。

リユース

回収業者について

次に、回収業者が信頼できるか確認することです。

無許可の回収業者に引き渡してしまうと、法律に沿った適正な処理がされない場合があります。

だから、料金を払っても、結局不法投棄されているなんてことが起きます。

そうならないためにも、お住まいの市区町村が案内するルールをよく確認しましょう。

ポイ捨てする⼈の気持ち

このページ内ではポイ捨てをしてはいけないという呼びかけがされています。

ですが、考えてみれば、ポイ捨てをしない⼈は元からせず、ポイ捨てする⼈はしているという2極性があるということが分かりました。

ポイ捨てをしない⼈にポイ捨てが悪質な⾏為であるということを伝えてもあまり意味はなく、ポイ捨てをする⼈にどうアプローチをしていくのかが課題であると感じました。

では、なぜポイ捨てをするのか。まずは、その気持ちを考えることが⼤切だと思いました。

ここでは、考えた3つを紹介します。

  • 何も知らず、罪悪感なくポイ捨てしている
  • ⾃分くらいならという気持ち
  • ⼩さいものならという気持ち(タバコのポイ捨ては⾮常に多い)
  • この中で、1番上がやはり多いのではないかと考えています。

    ポイ捨てが与える悪影響を伝えることで、少なからず捨てなくなる⼈がいるでしょう。

    しかし、実際のところその数は少なく、容易ではないと思います。

    更に、正直に⾔ってポイ捨てをする⼈は、このようなWebサイトや問題に対しての興味があまりないのではないかと考えています。

    同時に、⼤⼈になればなるほど、⼗分な時間が確保できず、問題に対して深く考える機会が減少しているのではないかと思いました。

    SNSの発達などを利⽤して、まずは呼びかけを⾏うなど、地域活動でゴミ拾いを⾏い、住⺠の意識を⾼めていくなどの発想は浮かびます。

    また、現代では情報通信技術の発展により、情報に関する授業が増えています。

    ここで、私たちはそれに加え、持続可能な社会が⽬指されている中で、ゴミ問題(社会問題)を勉強することも⼤切だと感じました。

    情報の授業だけでなく、社会問題を考えることに特化した授業などを導⼊しても良いと思いました。

    「今、ポイ捨てをしている⼈を減らすこと」も⼤切な課題ですが、「これからポイ捨てをする⼈を出さない」ために、上記のようなアプローチは効果的なのではないかと感じました。

    ポイ捨てをする⼈の気持ちになり、どういうアプローチがいいのかまだ正解は、⾒出せていませんが、考えることをやめず追求していきたいです。

    まとめ

    最後に、不法投棄を発見したときについてです。

    家電や家具、車などが明らかに不法投棄されている際は、市役所または町村役場に連絡します。

    連絡して、何かしらの対処をしてもらいましょう。

    連絡せずに片付けてしまうと、再犯を防止することができません。

    また、自分の所有地に不法投棄がされないように、柵などを取り付けるのも良いですね。

    不法投棄は立派な犯罪です。懲役や罰金が科されます。

    その上、自然環境に影響を及ぼしたり、電化製品ならば火災の原因になったりします。

    小さな積み重ねが、大きな悲劇を起こしかねません。

    そうならないためにも、私たちにできることから始めてみませんか。

    不法投棄まとめ