予防基本原則

食中毒を防ぐ基本原則

      
  1. 夏場はなまものをなるべく避ける
      
  2. 食材は常に新鮮なものを選び、低温(4℃以下)で保存する
      
  3. 手指に傷のあるときは、食物を直接傷に触れないようにする
      
  4. 食べる前にはよく加熱し、調理後すばやく食べる
      
  5. まな板やふきんはよく洗い、熱湯や漂白剤で殺菌し、よく乾燥させておく
      
  6. 手洗いを励行する
      
  7. 冷蔵庫を過信しないこと。温度管理とともに定期的な掃除も大切