(1)左右から同じ大きさの力F1とF2で引く場合
(2)右側一点から異なる向きにF3とF4で引く場合
(3)左右から異なる大きさの力F5とF6で引く場合
平行四辺形の法則
合力
・二つの力は平行四辺形の法則を使って合成することが出来る
・二つの力の作用線が同じ場合は、大きさの足し算引き算で合成できる
・合成した結果の大きさが0の時、物体が受けている力はつりあっているという
・力は、平行四辺形の法則を使って分解することが出来る