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牧羊犬(ぼくようけん)

牧羊犬(ぼくようけん) の仕事


牧羊犬(ぼくようけん) は、羊などの家畜(かちく) 誘導(ゆうどう) したり、保護したりする使役犬です。
(ぼく) "(よう) "(けん) という名前ですが、羊以外にも牛や馬の誘導(ゆうどう) 保護(ほご) を行います。
別名(べつめい) 牧畜犬(ぼくちくけん) です。
牧羊犬(ぼくようけん) には種類があり、ガーディング・ドッグと、ハーディング・ドッグの2つです。
ガーディング・ドッグ(おおかみ) などの家畜(かちく) 天敵(てんてき) 泥棒(どろぼう) 撃退(げきたい) し、
ハーディング・ドッグは、家畜(かちく) が群れから離れたりしないかを監視(かんし) し、はぐれていたら誘導(ゆうどう) を行います。
牧羊犬(ぼくようけん) 歴史(れきし)


牧羊犬(ぼくようけん) 歴史(れきし) (さかのぼ) ると、およそ紀元前4(きげんぜん) 300年ごろにまで(およ) ぶと言います。
それまで人類は、家畜(かちく) を人の手で守ってきましたが、
家畜(かちく) の増加に伴い、家畜(かちく) 管理(かんり) が課題となりました。
そこでその役を行ったのが、冷静な判断力と高い統率力(とうそつりょく) をもった犬です。
現在でも、世界中で牧羊犬(ぼくようけん) 活躍(かつやく) しています。
6000年以上たった今でも、変わらずパートナーとして働いているのはすごいことですね!
牧羊犬(ぼくようけん) になることの多い犬種


ガーディング・ドッグは、守るのが仕事であるため、 高い身体能力がある犬になることが多く、
シェパードなどがいます。
ハーディング・ドッグは、広い視野を持って俊敏(しゅんびん) に移動ができる犬が向いているため、
中型・小型犬が多いです。