まめや様


 三重県の郷土料理の伊勢うどんについて、まめや様に取材させていただきました。




伊勢うどんの歴史について教えてください。
 伊勢うどんは江戸時代に生まれました。江戸時代に伊勢神宮へ参拝することがブームになり、全国から歩いてきて疲れている人に消化がいいものを出そうと考え、うどんのコシをなくしたり、すぐ提供できるようにずっと茹で続けていたと言われています。

一般的なうどんとの違いは何ですか?
 讃岐うどんと比較すると、伊勢うどんはコシがなく、ふわふわしていてやわらかいという特徴があります。コシをなくすために一時間ほどゆでたり、伊勢うどんは水分が多く、塩分が少ないため、つゆが濃く作られているのも特徴です。

今と昔を比べて、来客数に変化はありますか?
 昔は地元のお客様が多かったですが、近年観光客の方が多くなってきました。常連客と観光客が来ますが、圧倒的に観光客のほうが多いです。

伊勢うどんに課題はあると思いますか?
 歴史的に消えないためにはどうすればいいのかという課題があると思います。郷土料理だけでなく、一般的に食べてもらえるように努力していきたいです。

まめや様の伊勢うどんを食べさせていただきました



 まめや様に取材させていただいたときに、伊勢うどんを食べさせていただきました。伊勢うどんはもっちりとして口の中でとろとろと溶けていくようにおいしかったです。
まめや様の伊勢うどんはうどんの奥の奥までしっかりと味がしみ込んでいて、とてもおいしかったです。
 讃岐うどんと比べると、讃岐うどんはコシがあるのが特徴で、伊勢うどんはコシがなく麺が太く、 柔らかいのが特徴でした。私はどちらのうどんも好きなのですが、どちらも それぞれの個性が出ていて素敵だと思いました。
ぜひ皆様もまめや様へ足を運んでみてほしいと思いました。






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