野の花亭様


 和食について、野の花亭様に取材させていただきました。




このお店を始めた理由はなんですか?
 この店は2002年から親がやっていて、子供のころから近くで見ていたので店を継ぎました。

使う食材はどのようにして選んでいますか?
 近くのお店で購入するなど、基本的に自分の町の食材を使うようにしています。ですが、魚は取れないので魚は町の魚屋で買っています。

和食の魅力は何だと思いますか?
 和食の魅力としては、体にいいことです。ファストフードなどは味が濃く、体に悪いけれど、和食は素材の味をできるだけ生かすようにしているのが魅力です。

和食にとって大切な「盛り付け」で意識していることはありますか?
 色彩を大事にしています。緑だけだったり、茶色だけだったりしたら見栄えが悪くなるので、できるだけいろんな色を使うようにしています。
特に、赤を使うと鮮やかで綺麗に見えるので取り入れるようにしています。

今と昔を比べて変化はありますか?
 大きな変化はありませんが、食材の値上げにより、昔800円で提供していたものが今は1400円で販売しているものがあります。

どのようなお客様が多いですか?
 平日、休日関係なく来ることのできる、年配の方が多くみられます。体に優しいという理由来ている人が多いです。
 お客さんの割合としては、初めて来られる方が半分、何度も来てくださる方が半分です。
 女性と男性は9:1の割合で、女性のお客様が多いです。

和食を食べる人が減っていると聞きますが、それに対してどう思いますか?
 特に子供は食べ盛りの時期なので、ラーメンやファストフードを食べるよりも和食を食べてほしいです。
 昔は親の片方が働いて、もう片方が家事をするという家庭が多かったので料理に時間をかけることができたけれど、最近は共働きの家庭が多く、手の込んだ料理を作ることが大変になってきているため、和食が作りづらくなってきているので、休日はできるだけ和食にしてみたり、食事の一部分に和食を取り入れたりするなどの工夫をしてもらえたらうれしいです。

今後和食の魅力を伝えるためにどのような取り組みをしたらいいと思いますか?
 私は、はじめは近所の人に食べてもらえたらそれでいいと思っていましたが、だんだんとほかの地域の人や外国の人たちにも食べてもらいたいと思うようになりました。
 そのためには、近所の人に食べてもらい、町の食材の良さを伝えてもらいたいと思っています。また、町のことを知ってもらうために、町のカレーのブランドを立ち上げる取り組みをしています。



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