セクション7-2

インタビュー② 渡辺翔太選手
(仙台89ERS所属選手)

渡辺翔太選手の紹介

渡辺翔太選手は、仙台89ERSに所属している大学生の選手です。バスケットボール選手にしては小柄な体格ですが、僕たちが試合を観戦させて頂いたときにはすばやくフィールドを駆け回り、パスをつないでいたのが印象的でした。

現在、大学生の選手として活躍している渡辺翔太選手に、プロバスケットボールチームの練習と大学の勉強をどう両立しているのか。睡眠にはどんな意識を持っているのか。そんな睡眠とパフォーマンスについてのこだわりをインタビューさせていただきました。

インタビュー内容

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まず、一日の睡眠時間はどのくらいでしょうか。
自分は基本的には8時間程度ですかね。
結構長いんですね。
そうですね、21時から21時半までには寝て、朝5時ごろに起きるのが毎日の日課ですかね。
渡辺選手は大学もバスケの練習もあると思いますが、一日のスケジュールはどうなっているんでしょうか。
毎朝5時に起きて、朝ご飯を食べて、6時から体育館に行って、1時間ほど自主練という形でバスケをして、チーム練習が9時からあって、帰ってくるのが14時ぐらいなんですけど、そっからは自分の時間というか、自由時間。寝るまではそんな感じですかね。
睡眠についてはどんな工夫をして、どういったことに気を付けていますか。
特にそこまで気にしていることはないんですけど、寝る前にしっかり水分補給をしたり、今の時期だとエアコンの温度を気にしたりとかですかね。
ベッドとか枕にはこだわっていますか。
マットレスは結構。自分は腰の痛みがあるので、結構良いマットレス使ったりとか。枕の方も自分でオーダーメイドしてますね。
昼寝が効果的とか言われていますけど取り入れてたりするんですか。
昼寝は時々ですね。しない時もあるんですけど、するときは1時間くらいですかね、練習終わって帰ってきたときに。
睡眠がどうしても取れなくなる日の後は練習やプレーに支障が出ると感じる日はありますか。
やっぱり遅くなると、次の朝は目の下にくまができることが多かったり、やっぱり疲労がすごく抜けないことがありますね。
バスケの練習といえばシュートの練習をイメージするんですけど、睡眠が不足するとシュートが入る確率が下がったりするんですか。
個人的にはそんなに変わらない気はしますね。
そうですか。僕は陸上部で、試合の前日はしっかり寝るようにしてたんですけど、前日と普通の日で何が違ったことはありますか。
あー、試合の前日ですか。あんまりいつもと変わらないですかね。たとえ試合が夜にあろうとも起きる時間はしっかり決めて、いつもと同じコンディションで入れるように自分の中では意識してます。
リズムを崩さないように気をつけているってことですか。
基本的に予定が入らない限りは、同じ時間に決めていますね。
寝る前の時間の過ごし方はどんな感じですか。
夜ご飯食べるのが18時過ぎなんですけど、そこから歯を磨いたり、シャワーを浴びたりして、19時ちょっと過ぎぐらいにはベットに入っている状態です。そのあとは、YouTubeやテレビを見ているだけです。そうですね、基本的には早めにベットに入りますよ。
大学の勉強もあると思うんですけど、勉強とチームの練習と睡眠。睡眠のリズ厶は崩さずに、大学の勉強とバスケの練習をどうやって両立していますか。
今はもう授業はないんですけど、8月くらいまでは授業がありました。コロナの状況なので全部オンラインで、オンデマンド形式で授業を受けていました。そこからレポートを期日までに出す形だったので、午後の空いた時間にレポートをやる日々を送ってましたね。
質問は以上です。本日はありがとうございました。
ありがとうございました。

まとめ

  • 一日の睡眠時間は大体8時間。
  • 寝る前にはしっかり水分補給をしている。
  • マットレスにはこだわり、枕もオーダーメイドのものを使用している。
  • 睡眠が不足すると疲労が抜けないと感じる。
  • 試合がある日も普段と同じ時間に睡眠をとっている。
  • 午前中に練習をして、午後は勉強、夜は早く寝るようにしてバランスをとっている。