ホーム  >  学習ページ > 用語集



用語集




当サイトで使用している用語をまとめました。

あ行

 

アクティブ
⮘積極的⮚

アリストテレス
⮘アリストテレスは、哲学を中心に政治学、倫理学、心理学などの文科系学問や、動物学、
植物学、生物学、気象学、天文学、自然学などの自然科学を統合し、論理学を方法論として確立しました。
「万学の祖」として、今も高く評価されています。⮚

アルゴリズム
⮘問題を解決したり目標を達成するための手順や計算方法のこと⮚

暗黙知
⮘個人の経験や直感に基づく、簡単には言葉で表せない知識のこと⮚

インターフェース
⮘異なるシステムやユーザーとシステムが「やり取りをするための接点」や「接続部分」のこと⮚

インフォマーシャル
⮘商品やサービスの購買意欲を高めることを目的としたテレビCMのこと⮚

ウェアラブルタイプ
⮘身体に装着して使用するタイプの端末のこと⮚

AR
⮘現実の景色にコンピュータが作った情報を重ねて見せる技術⮚

エティエンヌ=ジュール・マレー
⮘エティエンヌ=ジュール・マレーは、19世紀のフランスの物理学者で、
特に熱力学の分野で重要な貢献をしました。熱の伝導や
気体の性質に関する研究を行い、マレーの法則を提唱しました。⮚

エンコーダ
⮘物体の位置や動きをデジタル信号に変換する装置⮚

か行

 

加速度計
⮘体の動きや姿勢の変化を測定するために直線加速度や傾きを感知するセンサーのこと⮚

カロリーベース
⮘国民一人あたりの1日の摂取カロリーの中で、国産品が占める割合を算出したもの⮚

高解像度
⮘画像がきめ細かく綺麗に表現される⮚

基幹的農業従事者
⮘ふだん仕事として主に自営農業に従事している者⮚

キャリブレーション
⮘機器の測定結果が正確であることを確認し、必要に応じて調整すること⮚

強靭性
⮘外部の影響に対してしなやかに対応し、再生する力のこと⮚

ガリレオ・ガリレイ
⮘ガリレオ・ガリレイは、イタリアの 自然哲学者、天文学者、数学者で、
近代科学の手法を確立し、「近代科学の父」と呼ばれています。
また、天文学における業績から「天文学の父」とも名付けられています。⮚

クラウド連携
⮘インターネットを通じて、必要な時に必要な分だけサービスを利用する方法⮚

群制御
⮘複数のロボットの動きを一つのソフトウェアで管理・制御するシステム⮚

さ行

 

サイバー空間
⮘主にコンピューターやネットワークによって構築された仮想的な空間⮚

サブスク方式
⮘月額や年額といった定額料金を支払うことで一定期間、商品やサービスを利用できる仕組み⮚

残存機能
⮘病気やけがで障害を負った人の、まだできることを指す。介護では、『できること』と『できないこと』を見極め、
残された能力を守り、伸ばす支援のこと⮚

持続可能な開発目標(SDGs)
⮘貧困、不平等・格差、気候変動による影響など、世界のさまざまな問題を根本的に解決し、
すべての人たちにとってよりよい世界をつくるために設定された世界共通の17の目標⮚

ジャイロスコープ
⮘物体の向きや角速度を検出する計測器⮚

ジャイロセンサー
⮘回転や角度を測定するセンサーのこと⮚

車検
⮘車両の保安のため、法律に基づいて受ける自動車の検査のこと⮚

車庫証明
⮘自動車の保管場所が確保されていることを証明する書類のこと⮚

ジョイスティック
⮘ロボット操作などで使われる入力デバイスで、棒状の形状を持ち、
上下左右に動かして機器の動きを制御します⮚

ジョヴァンニ・アルフォンソ・ボレッリ
⮘イタリアの物理学者・生物学者で、動物の運動を力学的に分析し、
骨と筋肉の相互作用を明らかにしました。
彼は運動のメカニズムを物理法則に基づいて考察し、運動学と 生物力学の基礎を築きました⮚

ズープラキシスコープ
⮘連続的な画像を回転させることで動きを感じさせる道具⮚

生産額ベース
⮘国民に供給される食料の生産額に対する国内生産の比率⮚

た行

 

ダイレクトメール
⮘商品やサービスの情報を直接郵送やメールで届ける宣伝方法のこと⮚

タスク
⮘課された仕事のこと⮚

地磁気計
⮘地球の磁場を測定して方位を特定するセンサーのこと⮚

坪効率
⮘売場1坪(約3.3㎡)あたりの売上高⮚

提唱
⮘意見や主張などを公表して、その良さや必要性を広く人々に説き、呼びかけること⮚

デジタルサイネージ
⮘駅や店舗、施設、オフィスなどにディスプレイやプロジェクターなどの映像表示装置を設置して、
情報を提供・発信するシステム⮚

同期動作制御
⮘複数の動きを同時に連動させて操作する技術⮚

トラッキング
⮘物体の向きや角速度を検出する計測器⮚

ドリフト
⮘センサーや計測機器が時間と共に示す値が徐々にずれていく現象⮚

な行

 

ニュアンス
⮘微妙な意味合いや差異のこと⮚

は行

 

バイタルデータ
⮘脈拍、血圧、体温など 人体から取得できる生体情報のこと⮚

ハプティクス
⮘ハプティクスとは、力や振動、動き、ユーザーに「実際に物に触れている感覚」を提供する
触覚フィードバック技術のこと⮚

パンデミック
⮘感染症や伝染病が広範囲で流行し、たくさんの感染者や患者が出ること⮚

被写体
⮘写真に写される物体のこと⮚

被験者
⮘試験・実験の対象となる人⮚

ビジョン
⮘将来の見通しや理想的な未来像、目指すゴールを指し、将来に向けての望ましい姿を具体的に表現したもの⮚

pH
⮘液体の水素イオン濃度指数を表す単位⮚

フィジカル空間
⮘私たちが実際に存在し、触れたり見たりできる現実の世界のこと⮚

プラットフォーム
⮘技術基盤やサービスの仕組みなど⮚

ヘルスアセスメント
⮘個人の健康状態を身体的、精神的、社会的側面から総合的に評価すること⮚

圃場
⮘田や畑など農地のこと⮚

ポテンショメータ
⮘動作の角度や位置を測定するために使用されるセンサーのこと⮚

ま行

 

マーカー
⮘計測したい各ポイントに付ける反射マーカーのこと。
反射素材でできており、光を反射することで、カメラやセンサーがその位置を正確に捉えることができる⮚

マスター・スレーブ方式
⮘1つの主装置(マスター)が複数の従属装置(スレーブ)を指示して動かすシステム。
マスターが指示を出し、スレーブがその指示に従って動作します。⮚

や行

 

融合
⮘二種以上のものが、結び合ったり重なったり混じったりして一つになること⮚

ユーザビリティ
⮘使いやすさ⮚

ら行

 

リアルタイム制御
⮘定められた時間内に制御が完了すること⮚

わ行

 

ワイヤレス
⮘ケーブルや配線を使わずに通信や接続を行う技術のこと⮚

WORKROID
⮘株式会社テムザックが開発したロボットの名称⮚







PAGE TOP