期間:10/31 - 11/12
対象:高校1年生
校内にて、学年アンケートを実施しました。114名に協力していただきました。
ここでは、その結果を元に、どうすればリボベジを知ってもらい、広めることができるかを考察します。
アンケートの考察
Q.あなたはリボベジを知っていますか?
・知っている 20人(17.4%) ・知らない 94人(82.6%)
Q.あなたやあなたの周りの人で、リボベジをやったことがある人はいますか?
・いる 11人(55%) ・いない 9人(45%)
Q.あなたや身の回りの人は、どんな野菜を育てていましたか?(複数回答可)
Q.あなたはリボベジのメリットを聞いて、リボベジをやってみたくなりましたか?
・はい 72人(76.6%) ・いいえ 22人(34.4%)
アンケートの結果、リボベジを知っている人は全体の17.4%(114人中20人)でした。また、リボベジを知っている人の中で、リボベジをしたことがある人は、20人中11人という結果でした。リボベジ経験者11人に、どのような野菜を育てたことがあるかという質問をしたところ、11人中11人が豆苗を育てたことがあると回答しました。
ここで、なぜ、豆苗のリボベジが浸透したのかを考えました。
写真は、有限会社 田島農園様の承諾を得て掲載しています。
上の写真は、有限会社 田島農園様で生産・販売している豆苗です。パッケージには、リボベジのやり方や調理方法がわかりやすく記載されています。(他社の商品にも同様に記載されていました。)
豆苗は再生力が高く、初心者でも育てやすいことに加え、上記のような豆苗生産者の取組が、豆苗のリボベジを広めたと考えられます。
「Q.あなたはリボベジのメリットを聞いて、リボベジをやってみたくなりましたか?
」
という質問に対して、76.6%の人が「やってみたい」と答えています。このことから、リボベジの魅力を伝えていくことが大切であると考えられます。
提案
再生力の高いネギ、人参、大根、にんにくなどは、リボベジをすることを提案しやすい野菜です。そこで、以下のようなポスターを、スーパーの野菜売り場で掲示することを提案します。
リボベジの方法や、メリット、目的などをわかりやすく伝えています。
また、野菜の外袋に「リボベジできるよシール」を貼り、興味を持ってもらえるようにします。
豆苗に関しては、収穫量のポスターを貼り、リボベジのメリットをわかりやすく掲示することや、売り場の近くに、豆苗栽培用のプランターを陳列し、一緒に購入してもらうことで、リボベジに興味を持ち、すぐに体験できる機会につなげます。
まずはリボベジを知ってもらい、体験につなげることで、リボベジを広めていくことができると考えます。
インタビューにご協力いただいた校内のみなさん、写真掲載の許可をくださった有限会社田島農園様、ありがとうございました。
アンケートの考察