Let's
~お茶を知る・飲む・考える~

私たちの感想

R・Y

私はたまにですが、茶葉からお茶を淹れて飲んだり、ティーパックからお茶を作って飲んだりしていてお茶について興味がありました。 しかし、このホームページを作成するまで、「お茶離れ」や備品価格の高騰、後継者不足などの問題があることを知りませんでした。 そのため、これからもし問題が続いていき、おいしいお茶を飲む機会が少なくなってしまったらとても悲しいなと思います。 だから、色々な方法を考えて解決ていかなければならないなと強く思いました。 また、問題を解決するための現代に会った「新しいお茶」を考えていくことも大切だと思いました。

Y・K

僕は、このホームページを作った感想・感じたことは、まず、すごいなと思いました。
それは、三重県はお茶の生産量の上位に入っていることです。
それと、大変だったことです。なぜなら、初めてホームページを制作したからです。
お茶には、いろいろな効果や作用があること知ってお茶の可能性は無限大だなと僕はそう思いました。

K・S

僕は初めてウェブページを作ってみて思ってことがあります。それは長い時間をかけて作られているんだなと感じました。
お茶の消費量は少なくなっているのでお茶を飲む機会があるときはできる限り飲んでみようと思います。

Y・M

私はこのホームページを作りお茶よく考えることができました。その中でも茶葉の消費量が減っていると知ったのでたまにはペット飲料だけでなく、茶葉のリーフ茶を飲んでみようと思います。

S・Y

今回お茶離れのページを作るとき取材に行ったりお茶離れのことについて調べたりしてみて、お茶離れの深刻さを知って、自分もお茶離れの対策、解決方法と考えてみました。そこでやはり、私たちがお茶離れの対策、解決方法としてできるのは、私たちが一度急須を買って、自宅でおいしいリーフ茶を飲み、他にはないリーフ茶の美味しさを味わうことだと考えました 実際に私たちが自宅でリーフ茶を飲むことで、リーフ茶ならではの魅力に気づきリーフ茶に興味を持ち、リーフ茶、お茶をまた飲んでみようという人が増えると思います。お茶を飲もうという人が増えると、お茶を買う人が増え、後継者不足や価格低下などのお茶離れの解決につながると思います。