医薬品種類別比較

医薬品は、対象者や購入方法、リスクなどによっていくつかの種類に分かれています。
下記の表を見ると、それぞれの医薬品がどのような人向けか、どこで買えるか、ネットでの購入の可否や注意点などが一目でわかります。
服薬支援デザインの中でとても重要なポイントなので、しっかり学んでいきましょう。

〇テーブル項目にマウスをのせると、その列が大きくなります。

種類 対象者 販売場所 購入方法 説明の必要性 ネット販売 リスク
医療用医薬品 医師の診察を受けた患者 病院・診療所・
薬局
処方箋が必要 医師・薬剤師から説明 不可 高い
要指導医薬品 症状が軽度の
一般の人
薬局
(薬剤師がいる店舗)
対面販売のみ 薬剤師の説明が義務 不可 中〜高
一般用医薬品
(第1類)
一般の人 薬局・
ドラッグストア
薬剤師の説明後に購入 書面+口頭説明が義務 可能
一般用医薬品
(第2類)
一般の人 薬局・
ドラッグストア
自由に購入可 努力義務 可能 中〜低
一般用医薬品
(第3類)
一般の人 薬局・
ドラッグストア
自由に購入可 不要 可能 低い
医薬部外品 誰でも使用可 薬局・スーパー・
コンビニ
自由に購入可 不要 可能 非常に低い

参考文献及び参照日

おくすりの基礎知識ー第2章 お薬の種類|アイセイ薬局 (参照日:2025年9月29日)

薬とは|日医工株式会社 (参照日:2025年9月29日)

薬の分類と選び方|健康サイトbyアリナミン製薬 (参照日:2025年9月29日)

必ず知っておきたい!医薬品の分類について表を用いて詳しく解説!|薬事法広告研究所 (参照日:2025年9月30日)