非常食

以前、メンバーのうちの一人が台風により床上浸水の被害に遭い、アルファ米の非常食でしのいだことがありました。それ以来、非常食の備蓄は欠かせないものとなりました。
アルファ米の美味しさや手軽さを共有したいと思い、メンバーで作ってみました。スプーン付きで袋が容器となるため、お湯を注ぐだけで具だくさんの美味しい 田舎ごはんを食べることができました。 ホッとする味でした。
アルファ米にはさまざまな味があり、お粥もあり、幅広い年齢層や好みに配慮されていると感じました。
それだけでなく、アレルギー対応製品やハラール認証取得製品もあり、安心・安全も提供されていると思いました。
アルファ米は、炊いた米を急速乾燥したものであることから、かんぶつと言えると思います。
アルファ米の良さを広く伝えたいと思い、尾西食品株式会社にご協力いただきHPより引用させていただきました。

《アルファ米ってどういうもの?》
アルファ米とは、炊き立てごはんのおいしさをそのままに、急速乾燥したものです。
生米に含まれるデンプンは、人間には消化しにくい「ベータ化」の状態。これを加熱調理し、消化しやすい「アルファ化」の状態にして、急速乾燥しています。
「アルファ化」状態の米をそのまま冷ますと「ベータ化」状態に戻ってしまい、食べるために再び加熱が必要となりますが、急速かつ水分をコントロールしながら乾燥させると「アルファ化」状態を保てます。
「アルファ化」状態の米に、水やお湯を加えると、まるで炊きたてのような食感とおいしさのごはんが戻ってくるのです。

《フリーズドライとどこが違うの?》
フリーズドライは冷凍のまま完全に乾燥させたものであるため、お湯やお水を入れると比較的早く戻りますが、水分を取り除く工程で、素材にたくさんの穴が開くと言われています。
一方アルファ米は、素材の構造を崩すことなく、乾燥させることで、水分やお湯で戻したとき、ごはんのもっちりした食感と噛みごたえが楽しめるような商品づくりを行っています。

《宇宙でもおいしいごはんを》
2007年、4種類のアルファ米が宇宙航空研究開発機構(JAXA)より、日本国内で初の宇宙日本食として認証を受けました。
その翌年に打ち上げられたエンデバー号以降、宇宙日本食が日本人クルーの食事として利用されています

      

《感想》
幅広い人々の非常食を開発されている素晴らしい会社だと感動しました。メンバーの家庭でもアルファ米を備蓄していますが、入れ替え時期のため、さまざまなアルファ米をいただいてみました。味付けが違うため飽きのこない美味しさでした。
被災時だけでなく、体調不良で買い物や調理ができない場合などの緊急時にも活用したいと思いました。
宇宙での食事にも利用されていることを知り、僕達もぜひ宇宙日本食を味わってみたいと思いました。