日本国語大辞典


【日本国語大辞典】によると、
かんぶつ(乾物・干物)は『かんぴょう、のり、こんぶ、しいたけ、魚の干物など、保存がきくように乾かした食料品』。
古文書である類聚雑要抄(るいじょうぞうようしゅう)では、「干物五坏(ひものごはい)<海松(みる)。青苔(せいたい)。牛房(ごぼう)。川骨(せんこつ)。蓮根(れんこん)>、西洋道中膝栗毛(せいようどうちゅうひざくりげ)では「三日の間、干ぼしにされちゃア日本人の乾物ができるぜ」等、かんぶつに関する記載があります。