米粉の現在

国や団体の取り組み

<支援>
・米粉用米の生産者に対する支援
・生産者、加工製造者等が整備する機械、施設等に対する支援
→・米粉の特徴を活かした新商品の開発
  ・製造などで必要な機械の導入
・国内で自給可能な米、米粉や米粉製品の利用拡大に向けた情報発信
例えば、、、
米粉特有の水分量の多い食感は
ケーキではしっとり!
パンではもっちり!
麺ではつるつる![1]

<「米・米粉消費拡大推進プロジェクト」>

農林水産省は「米・米粉消費拡大対策事業」の一環として「米・米粉消費拡大推進プロジェクト」を開始[2]
このプロジェクトでは主に以下のような取り組みを行っています。
(1)テレビコマーシャル(TVCM)の放映
「お米と米粉」というタイトルのTVCMを令和5年8月2日から1ヶ月間、関東、関西、東海、福岡、北海道の5地域で放送。お米・米粉の魅力の発信を図ります。

(2)米粉アンバサダーによる米粉料理の発信
料理人5名が米粉アンバサダーとして米粉の魅力を発信。それぞれの得意分野を活かして開発した米粉の家庭用レシピを「米粉タイムズ」にて公開。[3]
(3)虎ノ門ヒルズ内「虎ノ門横丁」とのコラボレーション
令和5年8月2日~10日の9日間、虎ノ門横丁で17店舗の協力のもと米粉料理を提供する他、ポップアップストアにおいて米粉アンバサダーの5人のシェフ監修の米粉料理を提供するイベントを開催。[3]
(4)特設サイト、SNSでの発信
情報サイト「米粉タイムズ」を公開。お米・米粉に関わる様々な情報を一般向けに分かりすく伝えています。
米粉タイムズのInstagram,X(旧Twitter),Youtubeのアカウントにて情報発信をしています。 (5)全国の協力外食店、スーパー等とのコラボレーション
協力店舗において、「米粉を使ったメニューフェア」の開催、「米粉売場」の設置、詳しくは「米粉タイムズ」にて


<法律>
《米穀の新用途への利用の促進に関する法律》(平成21年7月1日施行)
農林水産大臣から
・米穀の新用途への利用の促進の意義及び基本的な方向
・ 生産製造連携事業及び新品種育成事業の実施に関する基本的な事項
・米穀の新用途への利用の促進に関する重要事項
・米穀の新用途への利用の促進に際し配慮すべき重要事項

<日本米粉協会の活動>
・ノングルテン米粉の第三者認証制度の運営
・国内における米粉製品の普及、拡大
・米粉製造事業者と産地とのマッチング活動
・米粉製品の海外輸出に向けたPR活動

外部サイト

米粉タイムズ

出典

[1]:農林水産省, 米粉をめぐる状況について,
[2]:農林水産省, (報道発表資料) 「米・米粉消費拡大推進プロジェクト」を開始します!,https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/b_taisaku/230802.html
[3]:農林水産省, 米粉タイムズ, https://komeko-times.jp/

参考文献

日本米粉協会, 協会について,https://www.komeko.org/aboutus/
農林水産省 九州農政局, 米・米粉をめぐる状況について, https://www.maff.go.jp/kyusyu/seiryuu/komeko/attach/pdf/230307-3.pdf
農林水産省, 米粉をめぐる状況について, https://www.maff.go.jp/j/seisan/keikaku/komeko/attach/pdf/index-59.pdf