教室・家庭の環境づくり
STEAM教育は、豪華な設備がなくても始められます。大切なのは、子どもたちが自由に考え、試し、記録できる環境 を整えることです。
絶対に必要なもの(最低限の環境)
- 机が動かせるレイアウト(グループ活動や試行錯誤に対応できる)
- 材料(紙・ストロー・輪ゴムなど、身近で扱いやすいもの)
- ホワイトボードや模造紙(アイデアを可視化するため)
- 写真撮影や記録ができる端末(学びの過程を残すため)
あった方がよいもの(学びが広がる環境)
- 計測道具(はかり・メジャーなど、データ収集に役立つ)
- タブレット端末(動画や写真で記録・発表に活用できる)
- ノートPC(調べ学習やスライド作成に便利)
- 3Dペンや簡易モーターセット(ものづくりの幅を広げる)
STEAM教育環境の最小セット
A4紙・はさみ・ストロー・テープ・輪ゴム・ダンボール・タイマー・カメラ
これだけでも、10種類以上のSTEAM教育を展開することができます。STEAM教育の環境づくりは「特別な教材」ではなく、子どもたちが自由に考え、試し、記録できる場を整えることがポイントです。身近な材料と柔軟なレイアウトがあれば、学びは十分に動き出します。