動くおもちゃ(輪ゴム動力・風力動力)
輪ゴムのねじれを“動く力”に変えて、車や装置を走らせる活動です。エネルギーがどう変わって動きにつながるのかを体験しながら、科学 × 工学 の考え方を学べます。
1. テーマ
輪ゴムの力を利用して動く装置を作る。
2. 目標
- ①エネルギーの変換を理解
- ②動きの仕組みを観察
- ③改良の工夫をくり返す
3. 材料
- 輪ゴム・割り箸・ストロー・ペットボトルキャップ・竹串・テープ
4. 手順
- ① 車軸をストロー+竹串で作る
- ② ペットボトルのキャップを車輪にする
- ③ 輪ゴムのねじれ力で前進させる
- ④ 動きが悪ければ摩擦・車輪バランスを改善
- ⑤ 距離を測定して記録
5. 発展活動
- ・スピード競争をして性能を比べる
- ・坂道で走らせて距離の違いを調べる
- ・車体の形を空気抵抗が少ない形に改良する
6. STEAM教育ポイント
- S(Science):力とエネルギーの変換
- T(Technology):道具の使い方や工夫
- E(Engineering):構造の改良・設計
- M(Math):距離・速度のデータ比較