ロボットの力で未来を考えよう
何のロボットアイデアか
代表者が考えたロボットは、電線での高電圧・高所作業において感電や落下事故のリスクを減らすために考えた作業代替ロボットです。電線上を安定して移動できるかつ難着雪リング、ダンパの取り付け作業も可能としたものです。
このアイデアから学べるSTEAM教育
- S:高電圧や雪による送電線の危険性に着目。
- T:電線上を走行し作業するロボット技術。
- E:障害物を越え安定して動く構造。
代表者へのインタビュー
代表者が学んだSTEAM要素
- S:高電圧送電線の特性や着雪・振動など、事故につながる自然現象や物理的性質を理解した。
- T:ロボットアームや走行機構を使い、人が行っていた危険作業を機械で代替する技術に着目した。
- E:障害物を越えるためにバネ付きタイヤ構造を考案し、実際に動く形へと設計・改良した。
代表者が得たSTEAMが育む能力
創造力
高電圧・高所作業という危険な現場をロボットで代替できないかと考えている。工場見学会で見た作業やロボットアームをヒントに、知識や経験を組み合わせながら具体的な仕組みとして形にしている。
論理的思考力
アイデアを思いつくだけでなく、関係する知識を学び直しながら構造や動きを考えている。送電線の条件や現実性を整理し、どうすれば実現できるかを一つ一つ検討して形にしている。
問題発見力
送電線上を安全に移動することや、既存製品との差別化が課題だと気づいている。そのため電線上の障害物や作業内容に注目し、越え方や機能の広げ方を考えて工夫している。