紙の橋の強さ実験についてのページ

紙の橋の強さ実験

紙という身近な素材を使って、「構造の強さ」 を体験的に学ぶSTEAMワークです。折り方や形の工夫で強さがどう変わるかを試し、データを比べながら改善していきます。

1. テーマ

紙だけで「どれだけ重さに耐えられる橋」を作れるか実験する。

2. 目標

  • ①強度の仕組みを知る
  • ②試行錯誤で改善する
  • ③データを使って比較する

3. 材料と道具

  • ・A4用紙3枚・テープ(なければボンドやのりでも)・定規・はかり(重さが測れるもの)
A4紙、はかり、テープ、定規

4. 手順

  • ①机と机の間隔を作る
  • ②紙を好きな形に折る、丸める、組み合わせるなどしてオリジナルの橋を作る
  • ③机と机の間隔に橋をかけ、重りを乗せてどこが弱いか観察する
  • ④補強をする(柱・三角・アーチなど)
  • ⑤改良版で再テスト
  • ⑥データを比較して結果をまとめる

5. 実践例

紙の橋の実践例1 紙の橋の実践例2

6. 発展活動

  • ・橋の長さを変えて比べる
  • ・紙の種類を変えて比べる(厚紙・新聞紙など)
  • ・三角構造やアーチ構造を分析する
  • ・自分で設計図をつくる

7. STEAM教育ポイント

  • S(Science):力のかかり方を理解する
  • T(Technology):紙の性質を活かす
  • E(Engineering):構造を工夫して設計する
  • A(Art):見た目や形のデザインを考える
  • M(Math):重さ・長さ・比較データを使う