タブレットスタンド

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タブレットスタンド
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目次

UTURE
作り始めたきっかけ

撮影場所:電子技術研究部 部室

▲実際に印刷したタブレットスタンド

このタブレットスタンドを作成しようと思ったきっかけは、 電技研私たちが所属する部活、電子技術研究部の略称。各自がプロジェクトを持ち、自分のやりたい研究を行っている。でのワークショップ体験型の講座のこと。電子技術研究部でも、様々なワークショップが行われている。です。普段、ワークショップ体験型の講座のこと。電子技術研究部でも、様々なワークショップが行われている。では、 タブレットをテーブルに置き、解説を行っているのですが、それだと平面に置いているので見にくいと思い、タブレットスタンドを作成することにしました。
UTURE
活動工程
PDCAサイクルPLAN・DO・CHECK・ACTIONの4つの工程を循環させ、継続的な改善を図る手法。にのっとり、活動をしました。
  1. PLAN
  2. このWEBサイトで3Dプリンターについて調べていく中で、私たちも3Dプリンターを使いたいなと思い、このタブレットスタンドの作成を計画しました。

  3. DO
    • 設計
    • 引用元:Fusion 360

      ▲「Fusion 360」で設計中の画像

      このタブレットスタンドはタブレットを立てた時の見やすさを重視して作成しました。 しかし、この見やすい角度にするのがとても大変でした。

    • 印刷
    • 撮影場所:電子技術研究部 部室

      ▲印刷終了

      印刷時間は、約5時間で予想よりも長かったです。 印刷ミスもなくきれいに印刷することができました。

  4. CHECK
  5. 印刷ミスもあまりなく、大きさもぴったりでした。
    しかし、想定していた大きさよりもわずかに大きいのでもう少し、小型化したいと思いました。

  6. ACTION
  7. 3Dプリンターを使用するという目的が達成できたのでとてもよかったです。 また改良なども加えていきたいなと思いました。

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感想

撮影場所:電子技術研究部 部室

▲タブレットスタンドを実際に使ってみたときの画像

実際に印刷したタブレットスタンドは、設計した時と大きさもあまり変わらず、形もきれいに印刷することができました。

完成したタブレットスタンドに、実際にタブレットをのせてみると、とても見やすく、満足のいく形のものを作ることができました。 CADソフトComputer Aided Designの略で、コンピューター設計支援ソフトのこと。画面上で、平面や立体を取り扱える。での設計から、印刷まで、作るのが大変な分とても達成感を感じることができました。
前:ネームプレート
ワークショップ用教材のためにネームプレートを作成しました。
ハンガー:次
3Dプリンターの体験として、オリジナルのハンガーを作成しました。

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