2足歩行ロボット
「Fusion 360」を使用し、設計・印刷を行いました。
教本に掲載する例として以下のプログラムを作成しました。
メンバー制作
このテキストは、大きく三つの部門に分かれています。
一つ目は、2足歩行ロボットの組み立て説明書です。
二つ目は、プログラミングソフトのインストールについてです。
三つ目は、プログラミング言語の解説です。
ワークショップ体験型の講座のこと。電子技術研究部でも、様々なワークショップが行われている。が終わった後、TAがいなくてもプログラムの改良ができるように、プログラムの書き方などの解説をした解説動画を制作しました。
引用元:dengiken.jp
▲これは実際にワークショップ体験型の講座のこと。電子技術研究部でも、様々なワークショップが行われている。をしている様子です。
私たちの企画は、小学校高学年の方へ向けたワークショップ体験型の講座のこと。電子技術研究部でも、様々なワークショップが行われている。開催を目的として掲げています。 ですので、「できる限り、安価に抑えたい」と考え、 3Dプリンターを使用しています。
先述の通り、安価に抑えるため、足部につけているサーボモーターは、 大量購入が可能な安価なモーターにしています。ですので、 トルク(持ち上げる力。)が低く、軽量化をする必要がありました。 ですので、3Dプリンターを使用しています。
私たちの所属する電子技術研究部私たちが所属する部活。略称は電技研。各自がプロジェクトを持ち、自分のやりたい研究を行っている。 は、 大小あわせて12個の3Dプリンターを保有しています。 ですので、自然と3Dプリンターで行う流れに至りました。
メンバー制作
▲これは2足歩行ロボットの活動記録です。
引用元:dengiken.jp
▲これはワークショップ体験型の講座のこと。電子技術研究部でも、様々なワークショップが行われている。の準備中の画像です。
引用元:dengiken.jp
▲これはフィラメント熱溶解積層方式で用いられるチューブ状の樹脂で、リールに巻くことができ、扱いやすいのが特徴。の色を変えて作った機体の画像です。