2足歩行ロボット

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2足歩行ロボット
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目次

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活動内容
この企画は、2足歩行ロボットを作成し、 小学生向けのワークショップ体験型の講座のこと。電子技術研究部でも、様々なワークショップが行われている。を開催を目標として行なっています。 主な活動としては、大きく4つの工程がありました。
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ワークショップ

引用元:dengiken.jp

▲これは実際にワークショップ体験型の講座のこと。電子技術研究部でも、様々なワークショップが行われている。をしている様子です。

芝浦工業大学さんと協力をし、小学生向けのワークショップ体験型の講座のこと。電子技術研究部でも、様々なワークショップが行われている。を開催しています。 ワークショップ体験型の講座のこと。電子技術研究部でも、様々なワークショップが行われている。用のテキストの作成などもさせていただき、とても貴重な経験になりました。
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3Dプリンターを使う理由
理由は3つあります。
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製作期間は?

メンバー制作

▲これは2足歩行ロボットの活動記録です。

製作期間は、機体製作からプログラミングまでで約半年間で終わりました。 細かい修正などは、その後、企画が完成するまでの1年半もの間、 ずっと続いて行われてきましたが、機体設計、プログラミングは半年間で終わりました。 また、その後は、教本製作、予算書製作などもあり、2年間かかりました。
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製作中の問題点

引用元:dengiken.jp

▲これはワークショップ体験型の講座のこと。電子技術研究部でも、様々なワークショップが行われている。の準備中の画像です。

まず、第一に「金銭面の問題」です。やはり、 安価に抑えることができないパーツもあるので、 スペーサー(高さを持たせる)を3Dプリンターで代用したりなど、 様々なパーツを安価に抑えることが一番、難しい問題点でした。 他は、女子のお客様がお越しいただいた際に、ねじが回しにくいなど、 様々なご指摘をいただいたため、タッピング(事前にねじが通りやすくするための作業) をしたりなどの問題点に苦労しました。
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この企画の理想像

引用元:dengiken.jp

▲これはフィラメント熱溶解積層方式で用いられるチューブ状の樹脂で、リールに巻くことができ、扱いやすいのが特徴。の色を変えて作った機体の画像です。

この企画は、フィラメント熱溶解積層方式で用いられるチューブ状の樹脂で、リールに巻くことができ、扱いやすいのが特徴。の色を変えることで、 様々な色のタイプが製作できるため、女子向けにも対応してるといえます。 ですので、「より様々な方にお越しいただいて、 自分の手で製作したロボットを自分のプログラミングで動かすという経験を通じて、感動していただいて、 少しでも今後、こういった3Dプリンター、 プログラミングなどに興味を持っていただく。」という目標を理想像とさせていただきます。
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3Dプリンターで作成したロボットを使い、大会に出場している企画です。
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3Dプリンターを用いて、ウサギ型の道案内ロボットを作成する企画です。

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