セレンディクス様に取材させていただきました！

3Dプリンターを用いて24時間で完成させることができる、30坪で300万円、住宅業界の新しい風。「Sphere」を作るセレンディクス様に取材をさせていただきました！

セレンディクス様は、「住宅ローンからの開放」をコンセプトとしており、2025年の大阪・関西万博で展示し、全世界へアピールすることを目標としているそうです。

また、SDGs関連での

世界への貢献

として、家を安価で提供することで世界の貧困をなくすことも目標としているそうです。

先進国では家を車の様に買い替えることができるものとし、世界の貧困国には300万円を現地の価格でそのまま提供できるようにしたい、ということです。対応してくれた方はCTO（最高技術責任者）の方で、私達のために資料を共有してくださったり、プレゼンもしていただきました。

実は私、この取材がきっかけとなってCTOという言葉を知りました。（笑）

初めての企業取材でしたので、グループのメンバーは全員緊張を隠せずにいました。ですが、緊張しつつも無事、取材を成功させることができました。

あまり取材の内容と関係ある話ではないのですが、ずっと正座をしながら通話をしていたので、メンバーは「足が痛い」と言っていました。（笑）