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子どもの権利条約

1989年に採択された「子どもの権利条約」は、「子どもの憲法」とも呼ばれ、国際的な子どもの人権保護の土台となっています。ここでは、全条の解説を通して、条約で認められている「子どもの権利」の具体的な内容について学びます。サムネイルをクリックすると、その詳細な内容を見ることができます。

1. 子どもの権利
2. 差別の禁止
3. 子どもにもっともよいことを
4. 国の義務
5. 親の指導を尊重
6. 生きる権利・育つ権利
7. 名前・国籍をもつ権利
8. 名前・国籍・家族関係が守られる権利
9. 親と引き離されない権利
10. 別々の国にいる親と会える権利
11. よその国に連れさられない権利
12. 意見を表す権利
13. 表現の自由
14. 思想・良心・宗教の自由
15. 結社・集会の自由
16. プライバシー・名誉の保護
17. 適切な情報の入手
18. 子どもの養育はまず親に責任
19. あらゆる暴力からの保護
20. 家族を奪われた子どもの保護
21. 養子縁組
22. 難民の子ども
23. 障がいのある子ども
24. 健康・医療への権利
25. 施設に入っている子ども
26. 社会保障を受ける権利
27. 生活水準の確保
28. 教育を受ける権利
29. 教育の目的
30. 少数民族・先住民の子ども
31. 休み、遊ぶ権利
32. 経済的搾取・有害な労働からの保護
33. 麻薬・覚せい剤などからの保護
34. 性的搾取からの保護
35. 誘拐・売買からの保護
36. あらゆる搾取からの保護
37. 拷問・死刑の禁止
38. 戦争からの保護
39. 被害にあった子どもの回復と社会復帰
40. 子どもに関する司法
41. 子どもにとってもっともよい法律
42. 条約の広報
43-54. 条約のしくみ

「子どもの権利条約」のサムネイル画像は、日本ユニセフ協会よりご提供いただきました。